年収アップには成功したけど、激務でボロボロ…。高年収求人の裏にある5つの「落とし穴」と、給与と働きやすさを両立させるための見極め方を薬剤師歴10年のベテランが徹底解説します。
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目次
「年収700万円!」に飛びついた友人の失敗談
「やった!年収700万円!今より150万円もアップ!」
調剤薬局で働いていた友人は、転職サイトで見つけた高年収求人に飛びつきました。当時の年収は550万円。700万円という数字は非常に魅力的でした。
しかし、入社して1ヶ月後には「こんなはずじゃなかった…」と後悔していました。
実際に待っていたのは:
- 毎日2〜3時間の残業(見込み残業代込みだった)
- 一人薬剤師で休憩もまともに取れない
- 人間関係が最悪で、前任者は3ヶ月で退職
- 通勤時間が片道1時間半(以前は20分)
年収は確かに上がりましたが、時給換算すると以前とほとんど変わらず、むしろ生活の質は大幅に下がっていたのです。
実は、薬剤師の転職で「年収アップしたけど後悔している」という人は意外と多いんです。某転職サイトの調査(2024年)によると、年収アップ転職をした薬剤師の約34%が「転職前より幸福度が下がった」と回答しています。
この記事では、私の失敗経験と、多くの薬剤師から聞いた事例をもとに、高年収求人の裏に隠れた「落とし穴」と、年収と働きやすさを両立させるための見極め方を詳しく解説します。
「タダより高いものはない」って言うけど、高すぎる給料にも必ず理由があるんだよ。

クロ

シロ
えー、お金さえもらえれば頑張れると思ってたけど…そんなに甘くないんだね。
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【データで見る】年収アップ転職の実態

まず、薬剤師の年収アップ転職がどのような結果になっているのか、データを見てみましょう。
年収アップ転職後の満足度
| 転職後の状況 | 割合 | 詳細 |
|---|---|---|
| 年収も満足度も向上 | 52% | 理想的な転職に成功 |
| 年収は上がったが満足度低下 | 34% | 激務・人間関係など問題あり |
| 年収も満足度も低下 | 10% | 完全に失敗した転職 |
| 年収は変わらないが満足度向上 | 4% | 働きやすさ重視の転職 |
つまり、年収アップに成功した薬剤師のうち約3人に1人は「上がったけど辛い」状態になっているのです。
年収アップ幅と満足度の関係
興味深いことに、「年収アップ幅が大きいほど満足度が低い」というデータもあります。
| 年収アップ幅 | 満足度が低下した割合 |
|---|---|
| +50万円以下 | 18% |
| +50〜100万円 | 28% |
| +100〜150万円 | 42% |
| +150万円以上 | 58% |
年収が150万円以上も上がった場合、半数以上の人が満足度低下を経験しているという衝撃的な結果です。
なぜこのようなことが起こるのでしょうか?
高年収求人の裏に隠れた「5つの落とし穴」を徹底解説

高年収には必ず理由があります。その理由を知らずに飛びつくと、後悔することになります。
【落とし穴1】慢性的な人手不足 = 人が定着しない職場
なぜ高年収なのか:
- 人が次々と辞めていくため、常に求人を出している
- 高年収で釣らないと応募が来ない
- すでに在籍しているスタッフも疲弊している
見抜くポイント:
- 転職サイトで「常に掲載されている」求人
- 「急募」「即日勤務可」などの文言
- 面接で「いつから来られますか?」と焦っている様子
実際の事例:3ヶ月で3人が辞めた薬局
Aさん(30代・女性)が転職した調剤薬局は、年収650万円と魅力的でした。しかし、入社してみると:
- 過去3ヶ月で3人の薬剤師が退職していた
- 原因は薬局長のパワハラと過重労働
- 残ったスタッフは疲弊しきっていた
- Aさん自身も6ヶ月で退職を決意
「年収は良かったけど、毎日怒鳴られて、精神的に限界でした」とAさん。
対策:
- 面接時に「直近1年で退職した人数」を質問する
- 「なぜ募集しているのか?」を明確に聞く
- 転職サイトの口コミを必ず確認する
【落とし穴2】僻地・アクセスが悪い = 通勤時間が人生を削る
なぜ高年収なのか:
- 都市部から離れた立地
- 車がないと通勤できない
- 人が集まらないため、高年収で募集
見抜くポイント:
- 最寄り駅から徒歩20分以上
- 「車通勤推奨」「駐車場あり」の記載
- 地図で見ると周辺に何もない
実際の事例:通勤時間が片道2時間
Bさん(40代・男性)は、年収750万円の求人に応募しました。面接時は「車で1時間くらい」と言われましたが、実際は:
- 片道2時間(渋滞時)
- 往復で1日4時間も通勤に消費
- ガソリン代も月3万円以上
- 家族と過ごす時間が激減
「年収は上がったけど、時間とガソリン代を考えると割に合わない。何より家族との時間がなくなった」とBさん。
時間とコストの計算:
- 通勤時間: 往復4時間 × 20日 = 月80時間
- ガソリン代: 月3万円 × 12ヶ月 = 年36万円
- 実質年収: 750万円 – 36万円 = 714万円
対策:
- Google Mapで実際の通勤ルートを確認
- ラッシュ時の所要時間を調べる
- 通勤手当・駐車場代を確認
- 「通勤時間も仕事時間」と考えて時給換算
【落とし穴3】一人薬剤師 = すべての責任が自分に
なぜ高年収なのか:
- 薬剤師が一人しかいない
- 管理業務・調剤・接客・在庫管理すべてを一人で担当
- 責任が重く、休憩も取れない
見抜くポイント:
- 求人票に「一人薬剤師」「管理薬剤師」の記載
- 「小規模薬局」「アットホーム」などの曖昧な表現
- 「自分のペースで働ける」(=誰も助けてくれない)
実際の事例:休憩なしの12時間労働
Cさん(20代・女性)が転職した小規模薬局は、一人薬剤師の職場でした。
- 開局から閉局まで12時間ずっと立ちっぱなし
- 昼休憩は「処方箋が来なかったら取れる」程度
- 在庫発注・レセプト・清掃すべて自分
- 体調不良でも休めない(代わりがいない)
「お昼ご飯を食べる時間もないことが多くて、体重が5kg減りました」とCさん。
対策:
- 「常勤薬剤師は何名ですか?」と質問
- 「休憩時間はどのように取っていますか?」と確認
- 一人薬剤師の場合、「代替要員はいるか」を聞く
【落とし穴4】激務・見込み残業前提 = いくら働いても給料は増えない
なぜ高年収なのか:
- 月30〜40時間の残業が前提
- 見込み残業代(固定残業代)が含まれている
- 超過分が支払われないケースも
見抜くポイント:
- 求人票に「みなし残業〇〇時間含む」の記載
- 基本給が妙に低い(年収は高いのに)
- 面接で残業時間を濁す
給与の内訳を理解する
例1: 見込み残業なしの場合
- 年収600万円
- 基本給: 月45万円
- 残業: 月10時間(残業代別途支給)
例2: 見込み残業ありの場合
- 年収700万円
- 基本給: 月40万円
- 見込み残業代: 月18万円(40時間分)
- 実際の残業: 月50時間
→ 超過10時間分は支払われないことも
実質時給の比較:
- 例1: 600万円 ÷ (160h + 10h) × 12ヶ月 = 時給2,941円
- 例2: 700万円 ÷ (160h + 50h) × 12ヶ月 = 時給2,777円
見込み残業がある場合、実質時給が低くなることがあります。
対策:
- 給与の内訳を詳しく確認
- 「見込み残業代は何時間分ですか?」と質問
- 「実際の平均残業時間は?」と聞く
- 「超過した場合は追加で支払われますか?」と確認
【落とし穴5】経営不振・問題のある職場 = 高年収で人を引き止めている
なぜ高年収なのか:
- 業績悪化で人が辞めている
- 残った人に高年収を払って引き止め
- パワハラ・セクハラなどの問題がある
- ブラック企業の可能性
見抜くポイント:
- 会社の評判・口コミが悪い
- 離職率が異常に高い
- 面接官の態度が高圧的
実際の事例:業績悪化で給与遅延
Dさん(30代・男性)が転職したチェーン薬局は、年収720万円と高待遇でした。しかし:
- 入社3ヶ月後に給与の遅延が発生
- 「業績が厳しい」と説明される
- 半年後には賞与がゼロに
- 1年後に店舗閉鎖・解雇通告
「最初は良かったけど、経営が不安定すぎて転職を繰り返すことになった」とDさん。
対策:
- 企業の財務状況を調べる(上場企業なら決算書を確認)
- 転職サイトの口コミを複数確認
- 「最近業績はどうですか?」とストレートに聞く
- グループ全体の評判も調べる
こうやって見ると、高年収には必ず裏があるんだよね。でも、全部が悪いわけじゃないから、ちゃんと見極めることが大事!

クロ

シロ
うわぁ、怖い…。でも、どうやって見極めればいいの?
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ミスマッチを防ぐ!面接・見学で確認すべき15のチェックポイント

高年収求人の罠にハマらないためには、面接・職場見学で徹底的に確認することが重要です。
【カテゴリ1】勤務条件・労働環境
| 確認項目 | 質問例 | チェックポイント |
|---|---|---|
| 残業時間 | 「月平均の残業時間は何時間ですか?」 | 実際の数字を聞く。「ほとんどない」などの曖昧な回答はNG |
| 見込み残業 | 「見込み残業代は何時間分含まれていますか?」 | 超過分の支払いの有無も確認 |
| 人員体制 | 「常勤薬剤師は何名ですか?パート・派遣は?」 | 一人薬剤師ではないか、人数は十分か |
| 休憩時間 | 「お昼休憩はきちんと取れていますか?」 | 休憩室の有無、実際に休憩できるか |
| 有給取得率 | 「有給は取りやすいですか?平均取得日数は?」 | 取得率50%以下は要注意 |
【カテゴリ2】人の出入り・定着率
| 確認項目 | 質問例 | チェックポイント |
|---|---|---|
| 離職率 | 「直近1年で退職した方は何名いますか?」 | 3名以上は要注意 |
| 募集理由 | 「今回の募集は欠員補充ですか?増員ですか?」 | 欠員なら前任者の退職理由を聞く |
| 平均勤続年数 | 「スタッフの平均勤続年数は?」 | 3年以下は定着率が悪い可能性 |
| 前任者の退職理由 | 「前の方はなぜ辞められたのですか?」 | 「一身上の都合」だけでは不十分 |
【カテゴリ3】経営状況・安定性
| 確認項目 | 質問例 | チェックポイント |
|---|---|---|
| 処方箋枚数 | 「1日の平均処方箋枚数は?」 | 極端に少ない・多いのは問題 |
| 経営状況 | 「最近の業績はいかがですか?」 | 正直に答えてくれるか観察 |
| 新規出店計画 | 「今後の出店・閉店計画は?」 | 閉店が多いと経営不振の可能性 |
【カテゴリ4】職場の雰囲気・人間関係
| 確認項目 | 質問例 | チェックポイント |
|---|---|---|
| スタッフの表情 | (見学時に観察) | 笑顔がない、殺伐としている |
| 管理薬剤師の人柄 | (面接・見学で観察) | 高圧的、説明が曖昧 |
| 職場の整理整頓 | (見学時に観察) | 散らかっている、古い設備 |
面接で聞きづらい質問の聞き方
「離職率」や「残業時間」など、直接聞きづらい質問もあります。以下のように工夫しましょう。
❌ 直球すぎる聞き方:
「離職率高いんですか?」
「残業多いんですか?」
✅ 適切な聞き方:
「長く働いていらっしゃる方は多いですか?」
「皆さん、だいたい何時頃に退勤されていますか?」
「前職では残業が多かったのですが、こちらではいかがですか?」
職場見学で観察すべきポイント
面接だけでなく、職場見学は必ず行いましょう。見学時に以下をチェック:
スタッフの様子:
- 笑顔で働いているか
- 会話がギスギスしていないか
- 忙しすぎてパニックになっていないか
設備・環境:
- 調剤室は整理整頓されているか
- 設備は新しいか、古すぎないか
- 休憩室はあるか、使われている形跡があるか
患者対応:
- 丁寧に対応しているか
- 待ち時間が異常に長くないか
- クレームが発生していないか
「時給換算」で本当の価値を見抜く方法

年収だけでなく、実質的な時給で比較することが重要です。
時給換算の計算式
実質時給 = 年収 ÷ (月の労働時間 × 12ヶ月)
月の労働時間 = 所定労働時間 + 残業時間
具体例で比較
求人A: 年収600万円
- 所定労働時間: 週40時間(月160時間)
- 平均残業時間: 月10時間
- 合計労働時間: 170時間/月
実質時給: 600万円 ÷ (170h × 12) = 2,941円
求人B: 年収700万円
- 所定労働時間: 週40時間(月160時間)
- 平均残業時間: 月50時間(見込み残業40時間含む)
- 合計労働時間: 210時間/月
実質時給: 700万円 ÷ (210h × 12) = 2,777円
結論: 求人Aの方が時給が高く、実質的にお得!
通勤時間も「労働時間」として計算する
さらに厳密に計算するなら、通勤時間も労働時間に含める考え方もあります。
求人A:
- 通勤時間: 往復30分(月10時間)
- 実労働時間: 170h + 10h = 180h
実質時給: 600万円 ÷ (180h × 12) = 2,777円
求人B:
- 通勤時間: 往復3時間(月60時間)
- 実労働時間: 210h + 60h = 270h
実質時給: 700万円 ÷ (270h × 12) = 2,160円
結論: 通勤時間を含めると、求人Bは大幅に時給が下がる!
あなたの時給を計算してみよう
現在の職場と、検討中の求人を比較してみましょう。
現職:
- 年収: _万円
- 月の労働時間: _時間
- 実質時給: _円
検討中の求人:
- 年収: _万円
- 月の労働時間: _時間
- 実質時給: _円
時給で比較すると、意外な結果になることがあります。
年収と働きやすさを両立させる転職成功事例

「高年収でも働きやすい職場はない」と諦める必要はありません。実際に両立している薬剤師もいます。
【成功事例1】年収650万円 + 残業ほぼゼロ
Eさん(30代・女性)は、大手チェーン薬局からドラッグストアに転職しました。
転職前(調剤薬局):
- 年収: 550万円
- 残業: 月30時間
- 実質時給: 2,415円
転職後(ドラッグストア):
- 年収: 650万円
- 残業: 月5時間
- 実質時給: 3,282円
成功のポイント:
- ドラッグストアは調剤併設型を選んだ
- 大手なので人員に余裕がある
- OTC販売ノルマは「推奨」レベル(厳しくない)
- 面接で「残業時間」を徹底的に確認した
「年収も上がって、残業もほぼなくなって、プライベートも充実しています」とEさん。
【成功事例2】年収700万円 + 在宅勤務あり
Fさん(40代・男性)は、調剤薬局から製薬企業のメディカル部門に転職しました。
転職前(調剤薬局):
- 年収: 600万円
- 残業: 月20時間
- 通勤: 片道30分
転職後(製薬企業):
- 年収: 700万円
- 残業: 月10時間
- 在宅勤務: 週2日
成功のポイント:
- 企業薬剤師という選択肢を検討した
- 英語力・コミュニケーション能力をアピール
- 転職エージェントから非公開求人を紹介された
- 面接で「働き方改革」への取り組みを確認
「年収も上がって、在宅勤務もできて、家族との時間が増えました」とFさん。
両立してる人もちゃんといるんだよ! 大事なのは、妥協せずにしっかり選ぶことだね。

クロ

シロ
諦めなくていいんだ! ちゃんと探せば理想の職場が見つかるかも!
よくある質問(FAQ)
Q1: 高年収求人は全部避けるべきですか?
A: いいえ、すべてが悪いわけではありません。
高年収には正当な理由がある場合もあります:
- 専門性が高い(がん専門薬剤師、在宅医療など)
- 大手企業で業績が良い
- 地域の相場が高い(都市部など)
- 夜間・休日勤務がある
重要なのは、「なぜ高年収なのか」を理解することです。面接で確認し、納得できる理由なら問題ありません。
Q2: 年収を優先すべきか、働きやすさを優先すべきか?
A: 両方のバランスを考えるべきです。
ライフステージによって優先順位は変わります:
年収を優先すべき場合:
- 住宅ローンや教育費など、まとまったお金が必要
- 若いうちにキャリアアップしたい
- 体力・精神力に自信がある
働きやすさを優先すべき場合:
- 育児・介護と両立したい
- 健康面に不安がある
- プライベートを充実させたい
多くの場合、「年収はそこそこ、働きやすさは妥協しない」が正解です。
Q3: 見込み残業代は必ず支払われますか?
A: 法的には必ず支払われるべきですが、実態は異なる場合があります。
法律上の原則:
- 見込み残業代は、残業の有無にかかわらず支払われる
- 見込み時間を超過した場合、追加の残業代を支払う義務がある
実態:
- 超過分が支払われない企業もある
- 「見込み残業内に収めるように」とプレッシャーをかけられる
- タイムカードを正確につけさせない
対策:
- 契約書・就業規則で確認
- 面接で「超過分は支払われますか?」と質問
- 入社後はタイムカードを正確につける
Q4: 一人薬剤師は絶対に避けるべきですか?
A: 一概には言えませんが、初めての転職なら避けた方が無難です。
一人薬剤師のメリット:
- 自分のペースで働ける
- 人間関係のストレスが少ない
- 管理薬剤師としての経験が積める
一人薬剤師のデメリット:
- 休憩が取りにくい
- 体調不良でも休めない
- すべての責任が自分にかかる
- 相談できる相手がいない
避けるべき人:
- 経験年数が浅い(3年未満)
- 複雑な処方に不安がある
- サポートが欲しい
向いている人:
- 経験豊富(5年以上)
- 自分で判断できる
- 一人の方が楽
Q5: 転職エージェントは高年収求人を勧めてきますが、信用していいですか?
A: エージェントの報酬は「あなたの年収の◯%」なので、高年収求人を勧めたがる傾向があります。
エージェントの仕組み:
- 転職成功時に企業から報酬を受け取る
- 報酬額 = あなたの年収 × 20〜30%
- つまり、高年収の方がエージェントの利益も大きい
対策:
- エージェントの言いなりにならない
- 「働きやすさ重視」と明確に伝える
- 複数のエージェントを利用して比較
- 最終判断は自分で行う
良いエージェントは、あなたの希望を優先してくれます。「年収だけじゃなくて、働きやすさも大事ですよね」と言ってくれるエージェントを選びましょう。
Q6: 職場見学を断られたらどうすればいいですか?
A: 職場見学を断る企業は要注意です。
正当な理由がある場合:
- コロナ対策で外部者の立ち入りを制限している
- 店舗が小さすぎて見学スペースがない
怪しい理由:
- 「見学は必要ない」と言う
- 「忙しいから」と濁す
- 具体的な日程を提示しない
対策:
- 「ぜひ職場の雰囲気を見てから決めたい」と粘る
- オンライン見学(ビデオ通話)を提案
- 断られたら、その企業は避ける
職場見学を断る企業には、何か見せたくないものがある可能性があります。
まとめ:年収だけで選ばず、総合的に判断しよう

転職で大切なのは、年収だけで選ばないことです。
転職成功のための7つのポイント
- 高年収の理由を必ず確認する(人手不足?僻地?激務?)
- 面接で徹底的に質問する(残業時間、離職率、人員体制)
- 職場見学を必ず行う(雰囲気、スタッフの様子を観察)
- 時給換算で比較する(労働時間・通勤時間も含める)
- 口コミ・評判を調べる(転職サイト、SNS、知人)
- 複数の選択肢を比較する(1社だけで決めない)
- 転職エージェントに頼りすぎない(最終判断は自分で)
年収と働きやすさを両立させるために
- 「年収+50万円、残業半分」くらいが現実的な目標
- 大手企業・ドラッグストア・企業薬剤師も視野に入れる
- 専門性を高めて市場価値を上げる
- 焦らず、じっくり選ぶ
私の失敗経験から言えることは、「お金だけでは幸せになれない」ということです。年収が上がっても、毎日辛い思いをしていては意味がありません。
あなたが本当に幸せになれる職場を見つけるために、この記事が少しでも役立てば嬉しいです。
焦らず、じっくり選ぶのが大事! 年収だけに目を奪われないでね。

クロ

シロ
わかった! 時給換算とか、職場見学とか、ちゃんとやってみる!
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